看護師の自分がコロナに感染したと仮定した場合に必要な物

起きがけにふと、自分がコロナをもらってしまった場合に、我が家のどこで暮らし、

家族はどのように除菌、消毒で感染拡大を防がなければならないのかを考えてみた。

多剤耐性菌やコロナウイルスに対して、室内の清掃に使うアイテムは

「ジアエンフォーム」一般には入手困難！

自分も次亜塩素酸までは理解していた。

しかし、「次亜塩素酸ナトリウム」と「次亜塩素酸水」の二種類が存在することについては、学習不足であったと反省。

「次亜塩素酸ナトリウム」と「次亜塩素酸水」の違いについてのリンクはこちら🔻

https://osoujikakumei-shinagawahatanodai.com/blog/2697/

厚生省からも

溢れるほどの、次亜塩素酸水が必要ってこと‼️

自分が感染した場合に必要なことは、自分がどこで暮らすか。

嫁:「小屋行き」「トイレは、地面掘って下さい。」と笑笑。

入院できればいいが、軽症で自宅療養となった場合、さぁ大変だ。

トイレ、風呂、自宅内の導線や空間、ベッドなど除菌する場所をあげるとキリがない‼️

そこで、次亜塩素酸水を入手する方法を検索‼️

すると、次亜塩素酸生成機を発見‼️https://item.rakuten.co.jp/ldpr/ldp2020031401/

市内の家電量販店へ向かいました。

すると、ラスト1点！ありました！

恐らく関東方面では、入手困難！

ヤフオクでも、

32000円⁉️

アルコールや、次亜塩素酸ナトリウムよりも除菌効果があり、安全。日本企画と日本デザインですが、MADE IN CHINAなため、さらに入手が難しいようです。

人、物、食品全てに使用可能な次亜塩素酸水。

これからの注目度アップは、必至‼️

というわけで、我が家のマストアイテム仲間入り確定。

次回は、使用感想をレビューさせて頂きますね。